つっこまれて答えられず逆効果になることも・・・
急に難しいことを言ってみても、
つっこまれて答えられず逆効果になることもあるんだよね。
かくいう私もそうだった..
公務員試験面接対策用の本がいろいろ出ているね。
そこに書いていある応答例って、なんだかまじめな気がする。
そして、選ぶテーマも難しい内容だったりする。
でも、急に難しいことを言ってみても、つっこまれて答えられず
逆効果になることもあるんだよね。かくいう私もそうだった。
面接なんてしたことがなかったから、まず面接対策本を買って読んだ。
それを参考にしながら自分なりに答えを書いていくんだけど、
見本が〜事業の○○というところなどと、難しいことばっかり書いてあって、
こういうのを言わないと合格できないのかなあと悩んでしまった。
実際のところ、本当にそう思って入りたい人なんてほとんどいないと思う。
地元に就職したいからとか、ここに住んでいたいから、というのが本音だと思う。
面接で本音は言わないほうがいいのは、わかっている。
でも、そこまでしなくちゃいけないの?
というような応答例ばかり。
一番失敗したのは、最近関心を持った出来事についてだった。
私が受験した時は、週休2日制実施の頃。そこで、週休2日制をテーマにした。
そして、面接した時に言われた言葉は、「仕事したくないの?」だった。
さすがにショックだったよ。圧迫面接かもしれないけど、それにしてもねえ。
公務員試験だから、事業や政策などの時事テーマを言わなくちゃいけない
と思っていた。それに、どの面接本を見てもそんな感じだったし。
運良く他の役所も1次合格していて、その時はテーマを変えた。
また、「仕事したくないの?」なんて言われたくないからね。
そこで、私が選んだテーマは「水不足」。
この頃、水不足で水洗トイレも使えない状態で、ニュースや新聞をにぎわかせていた。
たまたま、自分の卒論のテーマがトイレについてだったので、
言いやすかったこともあった。たぶん水不足でも、環境問題を重点においたら、
またつっこまれたと思う。それを、水洗トイレという庶民レベルだったため、
つっこまれなかったんだと思う。
この答え方でつっこまれずにすんだ。
それに、面接官にとっても詳しいわけでもないから、つっこめなかったんでしょう。
政策や事業がからむと、どうしても面接官のほうが知識は断然上なわけです。
それに対抗するには、かなりの勉強が必要になってくる。
どう考えても、楽なほうがいいでしょう?
難しく考えなくても、筋道立てて言えれば、面接は大丈夫。